【最新】芦田愛菜の進学先は慶應義塾大学法学部政治学科!学業優先の中映画の出演も!

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2023年4月から慶應義塾大学法学部政治学科進学が決まった芦田愛菜さん、

実は、もう、映画の出演が決まっているようです。

「大学生女優」となった芦田愛菜さん、初の映画で阿部サダヲさんと共演するようです。

どんな映画なのか調べてみたのでお知らせします。

【最新】芦田愛菜の進学先は慶應義塾大学法学部政治学科!

制服姿の芦田愛菜

芦田愛菜さんは、2023年4月から大学生になります。

報道では、名門大学入学とありますが、

最新の情報から、進学先は慶應義塾大学法学部政治学科で間違いないようです。

芦田愛菜さんは、小学校は区立の荒川立第一日暮里小学校に通っていました。

2017年に中学校受験で複数の名門中学校に合格する中、芸能活動に理解のあった、

慶應義塾中等部を選択し4月に入学しています。

高校は中学部からの内部進学で慶應義塾女子高校に進んでいます。

高校在学中は、学業を優先し、無理のない範囲で芸能活動を継続してきました。

学業成績は優秀で、大学は医学部に進学するのではないかと噂されたこともありましたが、

慶應義塾大学法学部政治学科を選択しています。

慶應義塾女子高校からは原則全員が慶應義塾大学に推薦されますが、

学部については、3年間の学業成績や内申点などを総合して、

成績上位の学生から希望の学部に進めるかが決まります。

法学部政治学科は、慶應義塾大学附属高校から内部進学を望む学生には、

トップクラスの人気学科で成績優秀者でないと入学できない

狭き門の学科のようです。

その法学部政治学科に入学できた芦田愛菜さんは、相当優秀であることがわかります。

本人は元々医学への進学は希望していなかったようですが、

成績優秀だったため、この噂が出たのかもしれません。

今後は、法学部政治学科の学生として学びながら、

芸能活動を行なっていくことになります。

今までも学業をおろそかにすることなく、俳優として、

タレントとして活躍してきた芦田愛菜さんですから、

今以上に活躍されることと思います。

【最新】芦田愛菜学業優先の中映画の出演も!

最近の芦田まな

芦田愛菜さんの出演が決まったのは、

実写映画化が発表されたばかりの『はたらく細胞』です。

『はたらく細胞』とは?

漫画「はたらく細胞」↓

漫画はたく細胞

清水茜さんの漫画で、『月刊シリウス』(講談社)で、

2015年3月号から2021年3月号まで連載されました。

コミックとしては6巻が発行され、シリーズ累計930万部を突破した大ヒット漫画です。

2018年からはアニメ版も制作され、年代問わず、人気となりました。

『はたらく細胞』のストリーは、

人の体内で年中無休で働いている数十兆個もの細胞を擬人化したもので、

1、2話完結型のストーリーとなっていて、新米の赤血球や白血球などを中心に

群集劇の形で細胞たちの日常を描いています。

実写版映画の監督を務めるのは、「テルマエ・ロマエ」「跳んで埼玉」

で知られる武内英樹さん。

今回の映画化について、以下のように意気込みを語っています。

普段見ることのできない体内の世界では日々一体どんなことが起こっているのか?

そんな細胞たちの日常を、笑いと学びに溢れた壮大なスケールでお届けしたいと思っています。

この作品を監督することが決まってからは、

私自身も普段の生活で自分の体内の細胞たちのことを意識するようになりました。

たくさんのはたらく仲間たちと共に全力で作品を作ってまいります。

是非、ご期待ください。

引用:映画.comより

映画実写版『はたらく細胞』で阿部サダヲと9年ぶりに共演!

映画実写版『はたらく細胞』では阿部サダヲさんとの共演が決まっています。

阿部サダヲさんとは、最近はテレビ朝日の「博士ちゃん」で共演し話題になりました。

2011年4月に放送され、大人気となったドラマ「マルモのおきて」で、

二人は共演しています。

【画像】マルモのおきて↓

マルモのおきて

【画像】「マルモのおきてスペシャル2014」

マルモおおきて2014

「マルモのおきて」は、

亡くなった親友から、幼い双子のきょうだいを引き取った独身男性・護(マルモ)が

子育てに奮闘するというストーリーで、

独身男性護を阿部サダヲさんが演じ、双子のきょうだいを芦田愛菜さんと鈴木福さんが演じました。

このドラマでかわいい双子を演じた芦田愛菜さんと鈴木福さんは、

子役として大人気となり、同ドラマの主題歌「マル・マル・モリ・モリ!」で

歌手デビューもはたしています。

そんな人気の話題ドラマで共演した、芦田愛菜さんと阿部サダヲさんは、

2014年9月に放送された『マルモのおきてスペシャル2014』から

9年ぶりの共演ということになります。

今回の映画実写版「はたらく細胞」では、芦田愛菜さんと

阿部サダヲさんは、父娘役ということです。

二人がどんな父娘を演じるのかとても楽しみです。

まとめ

今回は、芦田愛菜さんが、4月から慶應義塾大学法学部政治学科の進学が決まった経緯と

同時に、映画実写版「はたらく細胞」出演が決まり、

9年ぶりに阿部サダヲさんと共演することをお伝えしました。

「大学生女優」とななる芦田愛菜さんの今後のご活躍を期待しています。

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