【画像】織田裕二の若い頃はイケメン!デビューエピソードや代表作についても調査!

芸能
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俳優、歌手、MCなど話題作に数多く出演し、大人気の織田裕二さん、

現在もとてもイケメンですが、若い頃はもっとイケメンだったと噂です。

そんな織田裕二さんの若い頃の画像と、

芸能界デビューのエピソードや出演した代表作について

まとめてみたので、紹介します。

【画像】織田裕二の若い頃はイケメン!

織田裕二さんの若い頃のイケメン画像を見てみましょう。

織田裕二の若い頃のイケメン画像5選

①こちらは、デビュー作「湘南爆走族」の時です。凛々しいですね。

②こちらは、原田知世さんと共演した「彼女が水着に着替えたら」の時、若いです!

③こちらは、唇に人差し指を当てて。セクシーです。

④「踊る大捜査線」のワンシーン。イケメンです!

⑤微笑をたたえたイケメンですね!

織田裕二さん、若い頃は本当にイケメンです。

もちろん今も変わらずイケメンですが。

織田裕二のプロフィール・学歴

織田裕二さんのプロフィールや学歴について紹介します。

織田裕二のプロフィール

織田裕二さんはどんな人なのか見ていきましょう。

名前:織田裕二(おだ ゆうじ)

生年月日:1967年12月13日(2023年7月現在55歳)

出生地:神奈川県

身長:177cm  

血液型:A型

職業:俳優 歌手

所属事務所:BAC CORPORATION

織田裕二さん、2023年7月現在55歳なのですね。

とても50代には見えません。

若くてイケメンですよね。

織田裕二の学歴

織田裕二さんは、どんな学校で学んできたのでしょうか?

織田裕二さんの出身学校を紹介します。

出身小学校

織田裕二さんの出身小学校は、桐蔭学園小学校です。

桐蔭学園は神奈川県横浜市青葉区にある私立学校で、

小学校から大学まで学べる有名校です。

織田裕二さんは、この学校に1974年に入学し、

1980年に卒業しています。

小学生の頃は地元の少年野球チームに所属、

野球大好き少年だったようです。

出身中学校

織田裕二さんの出身中学校は、桐蔭学園中等教育学校・男子部です。

織田裕二さんは、1980年4月に入学し、1983年3月に卒業しています。

中学生時代はテニス部に所属しており、熱心に打ち込んでいたようです。

小学生の頃は野球少年だったのに、中学では続けておらず、

テニス部を選んでいます。

どんなきっかけでテニスと出会ったのか気になるところです。

出身高校

織田裕二さんの出身高校は、桐蔭学園高等学校です。

1983年4月に入学し、1986年3月に卒業しています。

織田裕二さんは、小学校からこの学園に入学し、中学校でも学んでいるので、

高校もエスカレーター式に進学したものと思われますが、

この学校は偏差値65前後ないと入学できないとのことなので、

織田裕二さんは、学業優秀な方だったことがわかります。

高校でもテニス部に入部しますが、膝を故障して続けることができず

高校1年生で退部しています。

テニスができなくなり、落ち込んでいる時に音楽と出会い、

Depsという名前のバンドを組んで、ギターを担当し音楽活動に

のめり込むようになりました。

出身大学

織田裕二さんは、高校卒業後、ピッツバーグ大学日本校に入学します。

織田裕二さんが、大学生だった1980年〜1990年頃は海外の大学が

日本校を設立することが多く、日本にいながら外国の大学で学べると

いうことから人気があったようです。

2023年現在、それらの学校のほとんどが日本から撤退しており、

織田裕二さんが入学したピッツバーグ大学日本校も廃校となっています。

織田裕二さんは、この大学に1986年4月に入学していますが、

大学在学中に芸能界デビューしており、

俳優業に専念するために、中退しています。

織田裕二のデビューエピソードを調査!

織田裕二さんの芸能界デビューのエピソードを紹介します。

芸能界デビューのきっかっけ

織田裕二さんの芸能界デビューのきっかけは、高校2年生の時に、

バンドで行ったクリスマスライブということです。

このライブを芸能界事務所の方が見にきていて、スカウトされたようです。

しかし、桐蔭学園高校では、芸能活動を認めておらず、

学業を優先するため断っています。

しかし、大学に進学して俳優になることを決意し、退学して

芸能事務所に入りました。

芸能界デビュー作品

織田裕二さんが芸能界デビューした作品を見てみましょう。

織田裕二さんが、俳優として芸能界にデビューした作品は

「湘南爆走族」です。

この映画のオーディションを受け、数万人の応募者の中から

主役江口洋介さんに続く準主役の座を獲得しています。

この頃織田裕二さんは、ケンカが強かったようで、

オーディションでの喧嘩の演技に迫真に迫るものがあり、

高く評価されたようです。

また、この映画はバイクのシーンが多く、当時織田裕二さんは二輪免許を持って

いなかったため、この映画のために免許をとっています。

どんな役にも全力投球するのはこの頃からだったようですね。

映画と同時に歌手デビュー

織田裕二さんは、歌手としてもデビューしています。

織田裕二さんは、湘南爆走族の挿入歌も担当。

「Boom Boom Boom」という曲で、

映画で俳優デビューと同時に歌手デビューもしていた

ということです。

若くてイケメンで、歌も上手な織田裕二さん、

すぐに人気者になり、その後次々といろいろな作品に出演することに

なるのは必然なことだったようですね。

才能に恵まれて羨ましい限りです、

織田裕二の代表作についても調査!

織田裕二さんといわれてどんな作品を思い描きますか?

テレビ番組、映画、いろいろとありますが、

主な代表作品を紹介します。

織田裕二:テレビドラマ代表作3選

まずは、テレビドラマの代表作を紹介します。

東京ラブストーリー

織田裕二さんの若い頃と言ったらこれ、「東京ラブストーリー」

「東京ラブストーリー」は1991年1月から3月まで、

フジテレビで放送されました。

鈴木保奈美さんとの共演作品で、織田裕二さん演じる長尾完治と

鈴木保奈美さん演じる赤名リカの恋愛ストーリーなのですが、

二人の他に江口洋介さん演じる三上と、有森也実さん演じる関口との関係が絡み合って

ドキドキと切なさがなんとも言えない作品でした。

そして、赤名リカが呼ぶ「カンチ!」が話題になりました。

当時リアルタイムで観ていまして、「カンチ」の煮え切らなさに、

いつも、モヤモヤしていました。

でも、織田裕二さんの長尾完治役かっこよかったです。

振り返れば奴がいる

「振り返れば奴がいる」は1993年1月から3月まで、フジテレビで放送されました。

織田裕二さんは、主人公の医師司馬江太郎を演じています。

このドラマは病院の派閥争いを描いたドラマで、共演の石黒賢さん演じる

正義感の強い医師石川玄との争いがテーマとなっています。

織田裕二さんはどちらかというと悪い医者として描かれていましたが、

なぜそんなふうになってしまったのか、その背景も気になるところでした。

この作品もリアルタイム観ていましたが、織田裕二さんの暗いイメージが強く、

こんな役もできるんだなと感心していました。

踊る大捜査線シリーズ

織田裕二さんといえば、「踊る大捜査線」の青島刑事役を思い出す

方が多いと思います。

いわずと知れた代表作で、織田裕二さんのハマり役だったように思います。

「踊る大捜査線」は1997年1月から3月に、フジテレビで放送されました。

織田裕二さんは、青島俊作という巡査部長役でしたが、

青島俊作は元敏腕営業マンから脱サラして警官になったという

経歴の持ち主で、同僚役の深津絵里さん演じる恩田すみれ、いかりや長介さん演じる和久平八郎、

ユースケ・サンタマリアさん演じる真下正義などの湾岸署メンバーと絡みながら、

事件解決に挑むというコミカルな中にも、ぐっとくる場面も多く、

徐々に人気が出ていった作品というような気がします。

この時の青島俊作刑事が着ていた、カーキー色のコートが

若者の人気になり、似たようなファッションを真似する方も多かった

ように思います。

「踊る大捜査線」は大人気で高視聴率だったことから、

この後に、スペシャルドラマ編や映画化などもされています。

織田裕二:映画代表作3選

織田裕二さんの代表的な映画3作品を紹介します。

彼女が水着に着替えたら

「彼女が水着に着替えたら」は、1989年6月公開された映画です。

マリンスポーツを題材に、バブル時代を象徴する若者を主体に描かれています。

この映画の主演は原田知世さんで、織田裕二さんは、

その相手役の吉岡文男役を演じています。

二人の出会いやマリンスポーツ中心の映画でした。

クルーズ船や、ダイビングなど、まさにバブル時代そのものという感じでした。

県庁の星

「県庁の星」は2006年2月25日に公開された映画です。

主人公は織田裕二さん演じる県庁のキャリアでプライドの高い野村聡

柴崎コウさん演じる高校中退のスーパ「満天堂」のパート店員二宮あき。

野村聡が県のプロジェクトでスーパー「満点堂」に研修として派遣される

ことから始まるコメディ作品。

自信満々でスーパーにいったものの全く役に立たず、パートの二宮あきに

助けられてばかり・・・。

織田裕二さんと、柴崎コウさんの絶妙なやりとがとても痛快で、

引き込まれる作品でした。

アマルフィ女神の報酬

「アマルフィ女神の報酬」は、2009年7月18日に公開された映画です。

この映画で、織田裕二さんは、外交官黒田康作を演じています。

舞台はイタリア、テロ事件のためにイタリア入りした外交官黒田康作が、

天海祐希さん演じる旅行者矢上紗江子が、公衆トイレで娘を誘拐された事件に

関わることから始まり、物語が展開していきます。

題名にアマルフィとあるので、イタリアのアマルフィの場面が多く出てくると思いきや、

アマルフィの場面は少なく、ローマの場面が多かったように思います。

織田裕二さん演じる外交官黒田康作は完璧な人で、

笑わないクールさがかっこよかったと思います。

まとめ

今回は、2023年現在、55歳でも相変わらずイケメンの織田裕二さんの

若い頃の画像と、芸能界デビューのエピソードや出演した代表作について

お伝えしました。

今後も、織田裕二さんのご活躍を期待しています。

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